2009年3月14日土曜日

私ごとながら。

昨日はそんな始まりの文章のメールで僕に訃報が届きました。
なんだか僕は彼にかけてあげれるような言葉は当然用意されてなくて
気持ちなんかわかりっこないので何とも言えませんでした。
けど、ただただ、彼の心中が気がかりでとっさに電話をしてしまったんです。
彼は出ませんでした。
でも30分後くらいに電話がかかってきました。
彼にとってもこの訃報は突然の事だったみたいです。
僕にとって彼は大切な人であり、その彼のもっとも大切な人の訃報。
僕は何もしてあげれないけれど、ご冥福をお祈り申し上げます。
何かあったらすぐ連絡ください。
また落ち着いたら話を聞かせてください。
昨日はそんなトコです。

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